複合機のカウンター料金とは-仕組み・相場・節約方法・注意点-

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複合機、コピー機を導入する際、保守会社と保守契約を結ぶ必要があります。

 

保守契約はいくつか種類がありますが、今回は最もポピュラーなカウンター保守契約と、
そのカウンター保守契約で発生するカウンター料金についてご説明します。

 

複合機、コピー機は高額で長く利用する事務機器になるので、契約内容をしっかり理解したうえで契約を進めましょう!

 

⇒複合機、コピー機導入時の悩み"保守契約"

 

 

 

コピー機のカウンター料金とは

 

 

カウンター料金とは、複合機、コピー機で印刷枚数がカウントされ、その枚数に応じて課金される料金のことです。

 

カウンター料金はモノクロ印刷とカラー印刷の2種類に分類され、それぞれ料金が異なります。
(2色印刷で料金が設定される事もあります。)

 

また、カウンター料金の他に最低基本料が設定されており、
1枚も印刷しなくても最低基本料の支払いが発生いたします。

 

この、カウンター料金と最低基本料はコピー機メーカーによって相場が異なり、また、導入するエリアによっても金額が異なります。

 

カウンター保守契約とは、カウンター料金を支払うことで修理・メンテナンス(部品交換やトナー交換など)が無料となる契約です。

 

リース契約をするときは、多くの場合保守会社とカウンター保守契約も同時に結びます。

 

 

⇒コピー機のカウンター料金の相場【2020年版】~カウンター料金にバラつきがあるのは何故?~

 

 

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カウンター料金のメリット

 

 

このカウンター料金のメリットの一つに、ランニングコストの見通しが楽、という点があります。

 

コピー機は長期で使う機械になります。

長く使っていれば、定期的にメンテナンスや修理も必要になりますし、
多く印刷する企業なら消耗品のトナー交換も高頻度で必要となります。

 

カウンター保守契約を結んでいれば、修理費用やトナー購入費用が掛からずに利用できます。

ちなみに、複合機リース・レンタルのカウンター料金の勘定科目は消耗品費で仕訳します。(会社により事務用品費の場合もあります。)

 

⇒コピー機は経費処理できる?

 

 

トナー交換もすぐにしてもらえるので業務に支障をきたす心配もなく、また、印刷枚数が多いほどランニングコストが抑えられるのもメリットの一つです。

 

カウンター料金のメリット

1.  修理・メンテナンス代がカウンター料金に予め含まれているので、ランニングコストの見通しが楽。
2.  印刷枚数が多いほどランニングコストが抑えられる。
 
 

カウンター料金のデメリット

 

 

月間で1枚も印刷しなくても最低基本料金の支払いがあるため、印刷枚数が極端に少ない企業は勿体無く感じてしまうでしょう。

また逆に、印刷ミスを大量にしてしまったり、無駄な印刷が多くなってしまうと、
カウンター料金の請求額が高くなってしまうと言うのも注意しなければデメリットとなります。

 

冒頭にモノクロ印刷とカラー印刷でカウンター料金が違うとお伝えしましたが、
モノクロ印刷に比べてカラー印刷は10倍ほど高くなります。

 

印刷物に赤文字がちょっとでも入っていると高額なカラー印刷のカウントとなりますので注意が必要です。

 

カウンター料金のデメリット

1.  印刷枚数がどんなに少なくても最低基本料金の支払いがある。
2.  印刷ミスなど無駄な印刷が増えると請求が高くなる。
 
 
 

 

コピー機のランニングコスト=リース料+カウンター料金+?

 

 

複合機、コピー機のランニングコストとして一般的に必要なのは、

リース料金(本体代)

カウンター料金orトナーカートリッジ料金(=保守メンテナンス代)

消耗品代(用紙など)

上記の3つです。

 

リース料金は契約したリース会社に金額を支払います。(5~7年)
カウンター料金・トナーカートリッジ料金はリース会社ではなく保守会社と保守契約を結び、保守会社に金額を支払います。

なので、コピー機を契約をする際はリース会社と保守会社の2つの契約をする必要があります。

 

 

カウンター料金の相場と節約方法

 

 

複合機、コピー機のカウンター料金の大体の相場は

モノクロ=1~3円/1枚

カラー=8~15円/1枚

最低基本料=2000~3000円/月

 

モノクロとカラーでこんなに違うと、やはりカウンター料金節約にはカラー印刷を減らすことが一つのポイントになるとわかります。

 

5年以上前は販売業者がメーカーからのカウンター料金に対して金額の上乗せをして、ストック利益を獲得していましたが、
近年、ネットの普及などによりカウンター料金の相場価格が分かり上乗せする販売業者も少なくなってきてカウンター料金の相場は抑えられている傾向があります。

 

カウンター料金はメーカー、月間印刷枚数や設置するエリアによって相場が異なります。

カウンター料金が比較的安いメーカーもありますので、導入を検討している方はいろんなメーカーから見積をとる事をおすすめします。

 

⇒コピー機のカウンター料金の相場【2020年版】~カウンター料金にバラつきがあるのは何故?~

 

 

カウンター料金と毎月の使用枚数

 

カウンター料金と毎月の使用枚数の関係は、簡単に言うと「毎月の使用数が多いほどカウンター料金の単価が安くなる」と言えます。

毎月の使用枚数が多い企業に関してはメーカー側の利益の確保がある程度見込める為です。

 

 

カウンター料金と設置エリア

 

複合機、コピー機メーカーの保守拠点から離れてしまうと割高になります。
どのメーカーも保守拠点は多く構えているのでそこまでのカウンター料金の変動はありませんが、山奥などになってしまうと相場よりも金額が高くなってしまいます。

 

 

カウンター料金と印刷方法(カラー・サイズ)

 

カウンター料金は、印刷方法(カラー・サイズ)で違ってきます。

カラーについては上記でご説明した通り。モノクロとカラーでかなり差があります。

 

また、コピー機メーカーによってはモノカラー印刷といって、
モノクロ印刷とカラー印刷とは別に
2つの色を使うとカウントされる方式もあります。(リコーはモノカラーが一般的です。)

 

カウント枚数は1ヶ月でそれぞれの枚数(モノクロ、カラー)を集計し、メーカーから毎月カウンター料金の請求があります。

サイズも、それぞれカウンター料金に差が出ます。

 

例えばA3で印刷する場合、「ダブルカウント」と言って、A4×2枚分とみなされることも会社によってはあります。

A3でよく印刷される方は、ここも契約前に注意してみてみましょう。

 

また、両面印刷の方が片面印刷よりも節約になる、という認識があるかもしれませんが、
これはカウンター料金の面で言うと間違いです。確かに用紙代は節約されるのですが、
両面印刷ではA3の時と同様「ダブルカウント」され、片面印刷2枚分としてカウントされてしまうのです。

 

 

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カウンター料金が安いと修理が遅い?注意点とは

 

 

カウンター料金が安い場合、注意したいのは「保守・メンテナンス」の質です。

カウンター料金はもちろん安いにこしたことはないですが、料金だけで選ぶと、
「修理が遅い」「アフターフォローが無い」などの事例もあります。

 

例えば、日本国内の複合機、コピー機の導入シェア率トップ3の「富士ゼロックス」「リコー」「キャノン」

導入台数が多い分、保守拠点も日本全国に多く構えており導入エリアにもよりますが迅速なメンテナンス対応が見込めます。

 

その点に注意してリース・レンタル会社を選びましょう。

 

⇒複合機、コピー機メーカーランキング~2020年版~

 

 

カウンター料金が無料の会社とは

 

 

大型コピー機レンタル「ZEROコピサービスではレンタル代に保守メンテナンス・インクトナー代を含んでおり、カウンター料金は無料です。

カウンター料金が安い際に注意すべき「保守・メンテナンス」についても、ZEROコピは心配ありません。

 

東京、神奈川、千葉、埼玉エリアでサービス展開を絞り、保守メンテナンスを柔軟に対応します。

ZEROコピ専用の保守、操作窓口を設け、電話で改善されない場合は当日対応、遅くても翌日の午前までに対応させていただきます。(無料にて対応)

 

コピー機の導入を検討している方は是非、お問合せください。

 

 

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まとめ

 

今回は複合機、コピー機のカウンター料金について説明しましたが、参考になりましたでしょうか?

カウンター契約が一般的な保守契約となり、メンテナンス費用や部品交換費用、トナーカートリッジが無料で対応してくれる事がメリットです。
ただ、カラー印刷のカウンター料金がモノクロ印刷に比べて割高になるため、印刷する際は注意する必要があります。

 

複合機、コピー機のカウンター料金は各メーカーや印刷頻度、設置エリアで変動しますので、
見積を取得する場合はいろんなメーカーからもらう事をおすすめします。

 

また、弊社【ZEROコピ】サービスではリース契約ではなくレンタル契約のサービスを展開しております。

月額サービス料の中にメンテナンス費用や部品交換費用なども含まれており、業界初の契約期間縛りなしで展開しております。

大型の複合機、コピー機が月額サービス料2,980円~で利用可能となっておりますので、是非お問合せください。

 

 

 

 

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