どうもーっ!ZEROコピ編集部です!!
今までの大型コピー機レンタル【ZEROコピ】サービスでは一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)にサービスエリアを絞り、展開しておりましたが、
一都三県外からのお客様からも多くお問合せを頂いておりましたので、【ZEROコピ】リースエリアフリーをリリースする事になりました~!
では、早速ご紹介していきたいと思います!
大型コピー機レンタル【ZEROコピ】との違い
①サービスエリアの違い
~【ZEROコピ】サービス~
一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)のみ ※2020年7月から大阪進出
~【ZEROコピ】リースエリアフリー~
全国対応!
②サービス内容の違い
~【ZEROコピ】サービス~
大きく2つのプランで構成されております。
◆〈zerocopy startup 2,980円/月〉〈zerocopy neo 4,980円/月〉
月額サービス料に機器本体代金や保守メンテナンス代金などが含まれております。
トナーカートリッジが無くなったら必要に応じてトナーカートリッジを購入するプランとなります。
◆〈zerocopy standard 9,800円/月〉〈zerocopy custom 要相談〉
月額サービス料に機器本体代金や保守メンテナンス代金の他に月間可能印刷枚数が含まれており、
〈zerocopy standard 9,800円/月〉では月間印刷枚数モノクロ2,500枚/カラー500枚が毎月無料で印刷が可能です。
~【ZEROコピ】リースエリアフリー~
リースエリアフリーでは複合機、コピー機をリース契約しコピー機メーカーとカウンター保守契約を締結する流れとなります。
※コピー機メーカーと保守契約を結ぶのでメンテナンスはメーカー対応となります。
1枚印刷する度にカウンター費用が発生します。カウンター保守契約になるので保守・メンテナンスは無償で受ける事ができます。
カウンター料金は各コピー機メーカーによって異なります。
⇒複合機のカウンター料金とは-仕組み・相場・節約方法・注意点-
③契約形態の違い
~【ZEROコピ】サービス~
契約期間の縛りがないレンタル契約となります。
レンタル契約書の締結のみでサービスが受けられます。
~【ZEROコピ】リースエリアフリー~
リース契約になるので5~7年の契約期間となります。
複合機、コピー機本体はリース契約を締結し、保守に関しては導入するコピー機メーカーと保守契約を締結します。
④メンテナンスの違い
~【ZEROコピ】サービス~
弊社独自にサービスを展開しているためZEROコピスタッフが保守・メンテナンス対応をいたします。
その為、サービスエリアが絞られ現状では一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)のみで展開しております。
※2020年7月から大阪進出
~【ZEROコピ】リースエリアフリー~
各コピー機のメーカーと保守契約を締結するのでメーカー対応となります。
名前の通り全国で保守・メンテナンスの対応ができます。
⑤取扱いコピー機メーカーの違い
~【ZEROコピ】サービス~
シャープの複合機、コピー機を取り扱っております。
~【ZEROコピ】リースエリアフリー~
富士ゼロックス、リコー、キャノン、シャープ、京セラ、コニカミノルタなどの人気メーカーからすべてのコピー機メーカーを対応しております。
【ZEROコピ】リースエリアフリーの特徴
通常のコピー機販売代理店とは違いお客様ごとにメーカーに値引き交渉をいたします。
お客様の代わりに、コピー機のプロでもある【ZEROコピ】が特価申請をいたします!
実は、値引きする為にメーカーに交渉するポイントがあります。
1.設置エリア
導入先が複合機、コピー機メーカーの保守拠点から近い距離にあると、保守員の移動時間などが削減できるため、値引きのポイントとなります。
また、逆に保守拠点から遠いと相場よりなかなか安くならないのも現状です。
2.月間印刷枚数(モノクロ・カラー)
値引き交渉で一番重要なのは月間印刷枚数(モノクロ・カラー)になります
印刷枚数が多い企業はその分カウンター料金が高くなり、コピー機メーカーの売上が上がるのでカウンター料金の値引きができます。
モノクロとカラーの比率も重要となります。
新設法人様などは月間印刷枚数が想定しづらいと思いますが、想定枚数でいいので算出してみましょう!
3.現状のコピー機メーカー
この項目も重要になります!新設法人様で新しく導入するのであれば問題ないのですが、家庭用のプリンターを利用していたり、
すでにリース契約で複合機、コピー機を利用している場合はどのメーカーで契約しているかが重要になります。
複合機、コピー機メーカーとすでに保守契約を締結している場合、
コピー機業界としてはお客様の奪い合いはタブーとされているので特価申請ができない場合があります。
例えば、現状富士ゼロックスを利用していて、リース満了でコピー機を切り替える場合は富士ゼロックスではなく、リコーやキャノンで特価申請するイメージです。
他社とは違う【ZEROコピ】リースエリアフリーのメリット
①全国対応
②初期費用無料
③新品対応
④消耗品・メンテナンス品無料
⑤保守・メンテナンス無料
⑥全メーカー対応
【ZEROコピ】リースエリアフリーではお客様の代わりに値引き交渉をいたします。
また、複合機、コピー機の相場価格はなかなか分かりづらいと思いますが、各メーカーの相場価格なども公開いたします。
もし、他社の見積金額より高くなる場合は是非、ご相談ください!!
お問合せの際は値引き交渉ポイントの下記をお伝えくださいね!!
①設置エリア
②月間印刷枚数(モノクロ・カラー)
③現状のコピー機メーカー
まとめ
今回は【ZEROコピ】サービスと【ZEROコピ】リースエリアフリーの違いや、特徴などをお伝えさせていただきましたが、参考になりましたでしょうか?
【ZEROコピ】リースエリアフリーでは各メーカーでコピー機の販売代理店も多く営業はしているかと思いますが、【ZEROコピ】だからこそできる事があります。
どこの販売代理店で導入しても保守対応はメーカーになるので、見るべきポイントは〈金額〉です!!
【ZEROコピ】リースエリアフリーでは皆様、平等に値引き交渉をいたします。
コピー機の知識が無い人、相場感が知らない人に対して、高く売りつけたりなどは一切しません。
複合機、コピー機相場を公開し、誰でも安心にコピー機を導入できるように精進してまいります!
少しでも気になればまずは見積を取得してください!
今後ともよろしくお願いいたします。
⇒なぜ高い?コピー機業界の現状とZEROコピサービスに懸ける想い
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