コピー機のカウンター料金の相場【2020年版】~カウンター料金にバラつきがあるのは何故?~

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仕事をするうえで複合機、コピー機は必要不可欠な事務機器になります。

 

複合機、コピー機は様々なメーカーが競い合い、
インクジェットタイプ、レーザータイプ、複合機能、単機能、卓上型、自立型など機種を選定するのも選ぶ項目がたくさん存在します。

 

また、メーカー、機種もたくさんありますが、導入するにあたりリース契約、買取り、レンタル契約の大きく分けて3つの契約形態があります。

 

平成21年度に行われた「環境省におけるOA機器実態調査結果」によると、
企業が導入しているコピー機のおよそ90%以上がリース契約をしているデータがでました。

 

今回はもっとも一般的な大型コピー機のリース契約に絞ってお話しさせていただきます。

リース契約とは大まかに複合機、コピー機をリース会社から5~7年の契約期間で借りて利用する事を差します。

 

⇒コピー機にリース契約が多い理由とは

 

 

リース契約以外に複合機、コピー機の保守契約を結ぶ必要があります。

 

保守契約は一般的に導入したコピー機メーカーと契約する事になり、
コピー機にトラブルが生じた際はコピー機メーカーに連絡をし、保守・メンテナンスを行ってもらいます。

 

保守契約の種類もいくつかありますが、今回はその中で一番多い【カウンター保守契約】について解説します。

 

⇒コピー機導入時の悩み"保守契約"

 

 

カウンター料金は何となく理解している方はいるかと思いますが、
カウント料金にバラつきがあるのはご存知でしょうか?

 

カウンター契約ってそもそもどういう仕組みなの?

カウンター料金の相場は?

今、利用しているコピー機のカウンター料金って適正?

 

上記のように考えた事がある方も多くいらっしゃると思います。

 

前置きが長くなってしまいましたが、
今回は「カウンター料金の相場(2020年版)」と
「カウンター料金にバラつきがあるのは何故?」というお題に対して解説したいと思います。

 

カウンター保守契約に対して少しでも理解を深めて、活かしてもらえればと思います。

 

 

■カウンター契約とは?

 

まずはカウンター契約の解説をさせていただきます。

冒頭でお伝えした通り、カウンター契約は最もポピュラーな契約になり、それに対してカウンター料金が発生いたします。

 

カウンター料金とは、複合機、コピー機で印刷した際、
枚数がカウントされ、その枚数に応じて課金される料金のことです。

 

カウンター料金はモノクロ印刷とカラー印刷の2種類に分類され、
それぞれ料金が異なります。(モノカラーなど2色使いの印刷で料金が設定される事もあります。)

 

また、カウンター料金とは別に最低基本料が設定されており、
1枚も印刷しなくても最低基本料の支払いが発生いたします。

 

カウンター契約とは、カウンター料金を支払うことで修理・メンテナンス(部品交換やトナー交換など)が無償提供となる契約になります。

 

⇒複合機のカウンター料金とは-仕組み・相場・節約方法・注意点-

 

 

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■なんでカウンター契約が多いの?

 

保守契約は「カウンター契約」「キット契約」「スポット契約」といくつかありますが、
その中で何故、カウンター契約が多いのか解説させていただきます。

 

カウンター契約のメリットの一つに、ランニングコストの見通しが楽、という点があります。

 

複合機、コピー機は長期で使用する事務機器になります。

長く使っていれば、定期的にメンテナンスや修理も必要ですし、多く印刷する企業ならトナー交換も高頻度で必要となります。

 

カウンター契約を結んでいれば、
修理時の交換部品や訪問費、トナー購入料金などの突発的な追加料金が発生しません。

 

予め設定されているカウンター料金を毎月支払っていれば、
保守・メンテナンス、消耗品の追加料金が発生しないのでランニングコストの概算ができるので人気となっております。

 

⇒コピー機の保守料金とは何ですか?

 

 

■カウンター料金の相場は?

 

ここで気になってくるのはカウンター料金の相場だと思います。

カウンター契約は一枚印刷するごとに発生するカウンター料金と最低基本料で設定されております。

 

カウンター料金はメーカーによっても相場が異なります。

 

私はコピー機メーカー様とやりとりさせていただいており、独断と偏見ではありますが、解説させていただきます。

 

■【ゼロックス、キャノン、リコー】 比較的高い

■【シャープ、コニカミノルタ、東芝】 普通

■【京セラ】 比較的安い

 

 

実際のカウンター料金の相場だと、

■ゼロックス、キャノン、リコー

モノクロ1.2円、カラー12円、最低基本料金2,250円

 

■シャープ、コニカミノルタ、東芝

モノクロ1.0円、カラー10円、最低基本料金2,000円

 

■京セラ

モノクロ0.7円、カラー7.0円、最低基本料金2,000円

 

上記の金額はあくまで参考程度に見て頂ければと思います。

 

ここ最近の傾向では上記に述べた金額よりカンター料金がちょっと高くなってきた感じもあります。(2020年10月時点)

 

 

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■カウンター料金にバラつきがあるのは何故?

 

ここからが今回の本題でもある「カウンター料金にバラつきがあるのは何故?」に対してご説明させていただきます。

 

メーカーごとのカウンター料金の相場はお伝えさせていただきましたが、
これはあくまで相場の数値であり、何故カウンター料金にバラつきがあるのでしょうか?

 

まず、カウンター料金は複合機、コピー機を導入する企業の何を指標として一枚当たりの金額がでるのかご存知でしょうか?

 

それは、、、

  • 月間印刷枚数(モノクロ・カラー)
  • 設置エリア

 

大きく分けて上記2つの項目でカウンター料金が確定します。

この項目をメーカーに伝えてカウンター料金の交渉をするイメージになります。

 

複合機、コピー機を保守・メンテナンスするメーカーや保守会社などはこのカウンター料金が利益になります。

 

保守・メンテナンスする際に発生する、
訪問費やトナーカートリッジなどの消耗品、修理に必要なメンテナンス品をカウンター料金から賄わないといけなくなります。

 

なので、カウンター契約は保守会社からすればカウンター料金が高ければ高いほど利益がでる仕組みとなります。

 

カウンター料金の相場価格を知らない人に対して高いカウンター料金で契約する事もあります。

カウンター料金は交渉しなければ安くなる事もありません。

 

そこでこの2つの項目を理解する必要があるのでご説明させていただきます

 

⇒コピー機(リース)を安く導入する裏技!?

 

 

■月間印刷枚数(モノクロ・カラー)に関して

 

カウンター料金が決まるうえで一番重要な項目が月間印刷枚数(モノクロ・カラー)になります。

 

月間印刷枚数と聞かれても、現状、コピー機を利用している方でも印刷枚数(モノクロ・カラー)を毎月確認している人は少ないと思います。

また、これからビジネスを開始される方などもどれくらい印刷するのか分からないと思います。

 

この月間印刷枚数(モノクロ・カラー)はエビデンスを出す必要もないのであくまで目安枚数で問題ないです。

 

単純にお伝えすると月間印刷枚数が多ければ多いほどカウンター料金は下がります。

印刷枚数が多ければカウンター料金が積みあがりますのでその分、一枚当たりの単価や最低基本料金の交渉がしやすくなります。

 

ただ、注意点としてあまりにも印刷枚数が多いと複合機、コピー機は印刷速度が速い機種の提案となります。

複合機、コピー機は印刷速度に応じて本体価格が100万円程度、変わるのでリース料金が高くなってしまいます。

 

月間印刷枚数はあくまで目安枚数でいいですが、過度な枚数を伝えるのは控えましょう。

 

⇒コピー機で月間印刷枚数を聞かれるのは何故?

 

 

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■設置エリアに関して

 

続いて、重要になるポイントは複合機、コピー機の設置住所になります。

 

保守・メンテナンスするメーカーや保守会社の拠点からコピー機を導入する場所がどれぐらい離れているのか確認する必要があります。

 

都心部は会社が集中しており、コピー機の設置台数も多いため、カウンター料金は安くなります。

逆に都心部から離れている場合は保守拠点から距離があるため、カウンター料金が高くなってしまいます。

 

カウンター契約はカウンター料金を支払う代わりに
訪問費やトナーカートリッジなどの消耗品、修理に必要なメンテナンス品を無償で提供されるので、
保守拠点から設置場所が離れていると移動費が余分に掛かるのでカウンター料金が相場よりも高くなってしまいます。

 

都心部から設置場所が離れている場合は、人気のコピー機メーカーから選定する事をお勧めします。

 

複合機、コピー機シェアの70%以上を占める
【富士ゼロックス】【リコー】【キャノン】は出荷台数が多い分、全国に保守拠点を構えております。

 

⇒複合機、コピー機メーカーランキング~2020年版~

 

 

■カウンター料金を下げる㊙テクニック

 

カウンター料金の交渉材料で月間印刷枚数(モノクロ・カラー)と設置エリアがありましたが、
ここからカウンター料金を少しでも下げる㊙テクニックをご紹介させていただきます。

 

それは相見積もりを取る事です。

この相見積もりがとても重要なポイントとなります。

 

相見積もりとは具体的にいろんなメーカーから見積もりをもらう事です。

メーカーではなく販売代理店から見積りをもらう場合は、いろんな販売店代理店から見積を取得してください。

 

複合機、コピー機メーカーはもちろん出荷台数を伸ばしたいので、
他社メーカーの見積を提示する事によって、その見積書のカウンター料金より安くしてくれる場合があります。

 

少し面倒かもしれませんが、相見積もりをやる事をお勧めします。

 

⇒大型コピー機を激安で利用する裏技

 

 

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■まとめ

 

コピー機のカウンター料金の相場とカウンター料金にバラつきがあるのは何故かを解説させていただきましたが参考になりましたでしょうか?

 

■ポイント

月間印刷枚数(モノクロ・カラー)を算出

設置エリアの確認

相見積もり

 

複合機、コピー機は高額な商品になり、長く利用する事務機器にます。

最適な機種を少しでも安く導入するために面倒かもしれませんが、相見積もりを取る事をお勧めします。

 

 

■補足

 

弊社の大型コピー機レンタル【ZEROコピ】はその名の通りレンタルサービスがメインになりますが、
リース契約もご案内させていただいております。

 

今回の記事でいろいろご説明させていただきましたが、
メーカーへの交渉はコピー機プロの【ZEROコピ】で行います。

 

できるだけ安く複合機、コピー機を導入できるようにお手伝いさせていただきます。

 

複合機、コピー機の導入を検討されている方は是非、お問合せください。

 

下記、記事も是非、参考にしてみてください!!

⇒なぜ高い?コピー機業界の現状とZEROコピサービスに懸ける想い

 

 

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