コピー機の電源と主電源の違いを解説

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コピー機・複合機には、どれも「主電源」と「電源」のふたつの電源があります。

電源は、機械の基本となる部分ですが、操作を間違えば故障の原因になります。

とくにコピー機・複合機のような大型の事務機械では、故障させてしまえば修理はとても大変ですし、費用も高額になります。

それぞれどのような役割で、どのような操作をするのでしょうか。

 

 

「主電源スイッチ」と「電源ボタン」

 

 

コピー機・複合機には、通常「主電源スイッチ」と「電源ボタン」のふたつの電源があります。

 

 

1.コピー機の主電源スイッチ

 

 

主電源スイッチは、本体カバーを開けたところや、本体の側面など、通常使用時に押しにくいところにあります。

これは、使用中、主電源スイッチを切らないことが想定されているからです。

 

もしもコピー機・複合機の作動中に主電源スイッチを切ると、ハードディスクの故障やトナーの硬質化などの問題が起こる可能性があります。

主電源スイッチは出勤時にオンにして退勤時にオフ、もしくはずっとオンのままを想定されています。

 

コピー機・複合機全体をつかさどる、住宅でいうブレーカーのような役目です。

主電源スイッチオンは、コピー機がスタンバイしている状態です。

 

 

 

2.コピー機の電源ボタン

 

 

電源ボタンは、操作パネルまわりの、目に付きやすいところにあります。

通常使用時に利用するのは、この電源ボタンです。

主電源スイッチがオンの状態で電源ボタンを押すと、コピー機・複合機がスタンバイから復帰し、操作パネルが点灯して操作可能の状態になります。

 

電源ボタンをもう一度押すと、スタンバイの状態に戻ります。

電源ボタンの主な役割は、「スタンバイ↔スタンバイ復帰」です。

主電源スイッチオンの状態でないと、電源ボタンは作動しません。

 

電源ボタンがオフのスタンバイ状態では、操作パネルからの操作はできなくなりますが、この状態でもFAX受信やパソコンからの印刷のなどで作動します。

また、コピー機・複合機がジョブを実行中に電源ボタンのオン/オフを行うと、故障の原因となることがあります。

ジョブの終了を待って電源ボタンをオフにしましょう。

 

 

 

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電源の操作

 

 

 

 

・電源オン

 

 

コピー機・複合機の電源を入れる際には、コンセントが挿さっている状態で、まずはじめに主電源スイッチをオンにします。

主電源スイッチをオンにすると、機械をあたためるウォームアップタイムがあるので、30秒~1分程度待ちましょう。

 

ウォームアップタイム中は、電源ボタンをオンにすることはできません。

ウォームアップタイムが済むと、コピー機・複合機を業務に使用できるスタンバイ状態になります。

 

使用する際は電源ボタンを押して復帰、使用が済めばふたたび電源ボタンを押してスタンバイにします。

スタンバイ状態では、そのままFAX受信やパソコンからの印刷実行に対応することができます。

なお、業務中は主電源スイッチは切りません。

 

 

・電源オフ

 

 

実行中のジョブがあればすべて終了させて、電源ボタンをオフのスタンバイ状態にします。

スタンバイ状態になったところで、主電源スイッチをオフにすることができます。

 

機種によっては、電源ボタンの長押しでシャットダウンするものもあります。

詳しくはコピー機メーカーで出しているマニュアルをご確認ください。

 

主電源スイッチを切れば節電ができますが、退勤後もFAXを受ける場合などは、主電源スイッチはオンのスタンバイ状態のままにしておく会社もあります。

新しい機種では、節電機能を搭載しているモデルも多く、ずっとスタンバイ状態でFAX等の待ち受けをさせる場合は、こうしたモデルを選ぶと良いでしょう。

 

 

 

注意点

 

 

コピー機・複合機は大きな精密機器ですが、電源まわりは機械の基本であり、とくに敏感な部分です。

正しい操作をしないと、思わぬ故障につながります。

 

他の電気製品と同様に、電源が入った状態でコンセントの抜き差しなどをしてはいけません。

また、もしも停電などで、不意に主電源が落ちてしまった場合には、いちど電源を入れなおして、正しい手順で電源を切ってから、再起動させましょう。

 

 

 

まとめ

 

 

コピー機・複合機のふたつの電源「主電源スイッチ」と「電源ボタン」についてご紹介しました。

本体カバーの中や側面などの、押しにくいところにある「主電源スイッチ」は、基本的にはずっとつけたままで、主電源スイッチがオンのときはコピー機・複合機はスタンバイ状態です。

 

 

操作パネルのまわりにある「電源ボタン」は、オンにするとスタンバイから復帰してコピー機・複合機が使用できるようになり、

もう一度押すとスタンバイ状態になります。業務中に操作することがあるのは、この「電源ボタン」です。

 

 

また、「主電源スイッチ」の操作は、かならずすべてがオフの状態で行います。

電源の操作は、手順を間違うとハードディスクの故障やトナーの硬質化などにつながることがあり、データの消失や、修理のための余計な出費が必要になる場合があります。

 

 

 

 

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