複合機のファイアーウォール設定とは ?

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こんにちわ!!

皆さんもファイアーウォールという言葉を耳にしたことがあるかと思いますが、その機能を正確に把握できている方は少ないのではないでしょうか?

 

 

コピー機(複合機)の中にはこのファイアーウォール機能が搭載されているモデルがあり、上手に利用することでサイバー攻撃から身を守ることができます!

 

 

しかし、ファイアーウォールについての知識が全くのゼロでは、この機能を活かすことができません。

 

 

そこで今回は、ファイアーウォール機能について、仕組みとその設定方法をご紹介します。

 

 

 

そもそもファイアーウォールってなに?

 

 

 

ファイアーウォール(Firewall)とは、インターネットにおいて不正なアクセスや通信を防ぐシステムのことです

 

日本語に直すと「防火壁」ですが、これは不正な通信を火に例えており、火から守る壁、という意味で名付けられました。

 

コピー機(複合機)にはこのファイアーウォール機能が搭載されたものが存在しており、設定することでセキュリティ機能を強化することができます。

 

 

 

 

ファイアーウォールの機能

 

 

ファイアーウォールは主に以下の3つの機能に分かれています。

 

 

 

①IPアドレス制限

 

 

不正なアクセスを防ぐために、決められたルールをもとに通信の接続可否を判断します。

事前にルールを設定しておくことで危険なIPアドレスからの通信はカットされるため、不正なアクセスを防止できます。

 

 

 

②通信の入り口となるポートの開閉を制御

 

 

インターネット回線の玄関の役割を持つ、「ポート」の開閉を制御する機能を持っています。これにより、ポートを通して行われるハッキングなどのサイバー攻撃を防ぐことができます。

 

 

 

 

③通信をログとして記録し、攻撃を感知して遮断

 

 

ファイアーウォールにより、インターネットを通して行われる通信はすべてログとして記録され、不正なアクセスを感知すると自動で遮断します。サイバー攻撃に利用されるポートスキャンも検知して遮断するため、情報の漏えいを未然に防ぐことができます。

 

 

 

コピー機のセキュリティリスクと代表的な対策方法を紹介!!

 

 

 

 

複合機のファイアーウォールについて

 

 

コピー機(複合機)に搭載されているファイアーウォールが持っている機能は、基本的には上記の①と③、IPアドレス制限とログの記録です。②のポート制御機能は搭載されていません!

 

IPアドレス制限を複合機で設定しておくことで、特定のIPアドレスからの通信を防いだり、逆に特定のIPアドレスのみの通信を許可したりすることができます。

 

会社で使用するコピー機(複合機)は特定のIPアドレスとしかやりとりしない場合が多いため、それ以外のIPアドレスからの通信をカットしておくことで不正なアクセスから守ることができます。

 

 

 

 

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ファイアーウォールの設定方法

 

 

 

ファイアーウォール機能の搭載されているコピー機(複合機)は、主にCanon製です。

そこで今回は、Canonの複合機を例に、特定のIPアドレス以外からの通信をカットする設定方法をご紹介します。

 

 

 

 

①ホーム画面より、「設定」へ

 

②「環境設定」→「ネットワーク」→「ファイアーウォール設定」の順に指定

 

③「IPv4アドレスフィルター」もしくは「IPv6アドレスフィルター」を指定

・IPv◯とは、IPアドレスのデータ通信の規格のことです。複合機に設定されているIPアドレスを事前に確認しておく必要があります。

 

④「受信フィルター」もしくは「送信フィルター」を指定

・PCからのデータ受信を制限したい場合は前者、PCへのデータ送信を制限したい場合は後者を選択します。

 

⑤「フィルターを使用」→「デフォルトポリシー」から許可するIPアドレスを入力

 

⑥「OK」を押す

 

 

 

この操作で設定は完了します。

通信を許可するIPアドレスは範囲指定することもできるので、詳細な方法を知りたい方は扱っている複合機の説明書を読んでみましょう!

 

 

 

コピー機業界トップシェア!!キャノン複合機の商品紹介

 

 

 

 

注意点

 

 

 

 

 

注意が必要なのは、ファイアーウォールを設定していても100%サイバー攻撃を防げるわけではないということです

 

 

セキュリティをさらに強力にしたいのなら、ファイアーウォール以外にも複数のセキュリティ対策を行うことをオススメします。

 

 

また、ファイアーウォールの設定でIPアドレスを間違えて入力してしまうと、普段の印刷がスムーズにできなくなる可能性もあります。

 

 

設定後にうまく印刷ができなくなった場合は、設定されたIPアドレスが間違っていないか一度確認してみましょう!

 

 

 

 

その他のセキュリティ対策

 

 

 

 

 

コピー機(複合機)のセキュリティを強化する方法は、ファイアーウォールだけではありません。

 

 

 

・利用者の認証システム導入

・データの暗号化機能

・宛先確認などの人的ミス防止機能

 

 

 

これらの機能をファイアーウォールと組み合わせると、より効果的なセキュリティ対策になります。

 

 

 

また、ほとんどのコピー機(複合機)にはなんらかのセキュリティ機能が搭載されているため、たとえファイアーウォールが搭載されていなかったとしても、セキュリティ対策を行うことは可能です。

 

 

 

複合機のセキュリティ対策は大丈夫?行うべき対策4選

 

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

ファイアーウォールはすべてのコピー機(複合機)に搭載されている機能ではありませんが、コピー機(複合機)のセキュリティ対策としてはとても効果的な機能です。

 

 

業務に使用しているコピー機(複合機)にこの機能が搭載されているのなら、是非利用してみてください。

 

 

 

 

 

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